1957-04-06 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号
○鈴木事務総長 昨日参議院より行政機関職員定員法の一部を改正する法律案、それから揮発油税法案、地方道路税法の一部を改正する法律案、以上三案の回付案が参っておりますので、この回付案はいずれも施行期日の修正でございますが、一番先にこの三回付案を順次議題といたしまして、御同意願うことにいたしまして、次に、第四の下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案は全会一致でございまして、これは法務委員会
○鈴木事務総長 昨日参議院より行政機関職員定員法の一部を改正する法律案、それから揮発油税法案、地方道路税法の一部を改正する法律案、以上三案の回付案が参っておりますので、この回付案はいずれも施行期日の修正でございますが、一番先にこの三回付案を順次議題といたしまして、御同意願うことにいたしまして、次に、第四の下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案は全会一致でございまして、これは法務委員会
○村上義一君 私は緑風会を代表して、ただいま上程されておりまする揮発油税法案並びに地方道路税法の一部を改正する法律案についての修正案に賛成の討論をせんとするものであります。
午後七時五十二分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案 一、日程第二 開拓融資保障法の一部を改正する法律案 一、日程第三 開拓営農振興臨時措置法案 一、日程第四 行政機関職員定員法の一部を改正する法律案 一、揮発油税法案 一、地方道路税法の一部を改正する法律案
○議長(松野鶴平君) この際、日程に追加して、揮発油税法案地方道路税法の一部を改正する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上、両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先ほど決定いたしました行政機関職員定員法の一部を改正する法律案の参議院回付案の件でございますが、同様に、参議院ではまた揮発油税法案が、審議が幾分おくれる模様でございます。それと相関連して、本会議が開かれていないのでありますから、あるいはきょうの本会議に間に合わないかもしれない、さようお含み願います。
次に、ただいま可決されました修正部分を除く揮発油税法案及び地方道路税法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。修正部分を除く原案に賛成の方の御挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(廣瀬久忠君) 別に御発言もなければ、これより揮発油税法案及び地方道路税法の一部を改正する法律案、(いずれも衆議院送付案)及び木内、杉山両君の修正案を一括して討論に入ります。 御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○国務大臣(池田勇人君) 揮発油税法案及び地方道路税法の一部を改正する法律案に対する修正案について、国会法第五十七条の三の規定によりまして、内閣の意見を申し述べます。
○委員長(廣瀬久忠君) 揮発油税法案及び地方道路税法の一部を改正する法律案 以上、二案を一括議題として、提出資料について政府より説明を聴取し、これについて質疑を行います。 まず説明を願います。
揮発油税法案を議題といたします。本案につきましては、すでに大蔵委員会において説明を聴取いたしておりますが、この際、本案の内容について政府側より簡単に説明を聴取し、続いて衆議院の修正点について衆議院側より説明を伺い、その後に質疑に入ることにいたしたいと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(廣瀬久忠君) それでは本日は揮発油税法案及び地方道路税法の一部を改正する法律案、以上二案を一括議題として質疑を行います。
○委員長(廣瀬久忠君) 揮発油税法案及び地方道路税法の一部を改正する法律案の両案を便宜一括して議題といたします。 まず、両案につきまして、衆議院における修正点の説明をお聞きいたします。
○有馬輝武君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題になりました揮発油税法案並びに地方道路税の一部改正法律案に対しまして、反対の討論をいたさんとするものであります。(拍手) まず、揮発油税法案について申し上げます。
揮発油税法案、地方道路税法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。大蔵委員長山本幸一君。 〔報告書は会議録追録に掲載〕 ――――――――――――― 〔山本幸一君登壇〕
すなわち、この際、内閣提出、揮発油税法案、地方道路税法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
それで日程が終りまして、緊急上程の問題でございますが、大蔵委員会から、揮発油税法案と地方道路税法の一部を改正する法律案が上って参りました。これは社会党が反対でございまして、有馬輝武さんから反対討論の申し出があります。
さらに大蔵委員会で、揮発油税法案が夕刻までに上るような予想をせられますので、一応ただいまの日程を議了しまして、休憩をして、夕刻再開することになろうかと思いますから、その点を御了承願っておきます。 なお、三十一日は年度末でございまして、現在、四月一日から実施を予定せられておる議案が、参議院の方にかなりたくさん審議されておりまして、三十一日に参議院で議了予定の議案が相当あるわけであります。
この委員会の決議と、そうして今回の揮発油税法案を提出されたその関係についていかなる感想を持っておられるか、一つ大蔵大臣、運輸大臣から御答弁をいただきたいと思うのであります。
揮発油税法案を議題といたします。 ————————————— —————————————
ただいま大蔵委員会におきましては、当委員会とも関係の深い揮発油税法案を審査中であります。つきましては、揮発油税法案につきまして連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、これに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、揮発油税法案及び地方道路税法の一部を改正する法律案につきまして御説明申し上げます。 まず、揮発油税法案について御説明申し上げます。 この法案は、最近における揮発油の製造及び取引の状況並びに道路整備財源確保の必要に顧み、揮発油に対する揮発油税の税率を引き上げるとともに、実情に即するよう諸規定の整備をはかるため、揮発油税法の全部を改正しようとするものであります。
昨七日当委員会に審査を付託されました内閣提出にかかる租税特別措置法案、揮発油税法案、地方道路税法の一部を改正する法律案及び公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律案の四法律案を一括議題として審査に入ります。まず政府側より順次提案理由の説明を聴取いたします。大蔵政務次官足立篤郎君。
○説明員(吉国二郎君) 揮発油税法案と地方通路税法案の内容を概略御説明申し上げます。 最初に揮発油税法から御説明申し上げます。この揮発油税法は、お手元に揮発油税法の法案をお配りしてございます。全文改正でございますので、新旧対照表がございませんので、便宜この法律案をもって御説明を申し上げます。
○委員長(廣瀬久忠君) 次に、揮発油税法案及び地方道路税法の一部を改正する法律案の二案を議題といたします。事務当局より内容の説明を聴取いたします。
次に、揮発油税法案及び道路税法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 まず、揮発油税法案について御説明申し上げます。 この法案は、最近における揮発油の製造及び取引の状況並びに道路整備財源確保の必要にかえりみ、揮発油に対する揮発油税の税率を引き上げるとともに、実情に即するよう諸規定の整備を図るため、揮発油税法の全部を改正しようとするものであります。
○委員長(廣瀬久忠君) 本日は、まず国の庁舎等の使用調整等に関する特別措置法案 国有財産特殊整理資金特別会計法案 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とスウェーデンとの間の条約の実施に伴う所得税法の特例等に関する法律案 特定土地改良工事特別会計法案 特定多目的ダム建設工事特別会計法案 国際学会等への加入に伴う分担金の債務負担に関する法律案 揮発油税法案 地方道路税法
○原政府委員 揮発油税法案並びに地方道路税法案、それから地方の方では軽油取引税が地方税法案に入ったわけでありますが、これらはただいま準備中でございます。
○議長(松平恒雄君) この際、日程に追加して、揮発油税法案、酒税法案等の一部を改正する法律案、國民金融公庫法案、(いずれも内閣提出、衆議院送付)以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先ず揮発油税法案、酒税法等の一部を改正する法律案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を請います。 〔起立者多数〕
國有鉄道運賃法の一部を改正する法律案 運輸委員会に付託 酒税法等の一部を改正する法律案揮発油税法案 國民金融公庫法案 大藏委員会に付託 本日委員長から左の報告書を提出した。 國有鉄道運賃法の一部を改正する法律案可課報告書 酒税法等の一部を改正する法律案可決報告書 揮発油税法案可決報告書 國民金融公庫法案可決報告書 —————・—————